食べメモ

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ランベリー @表参道

以前からpicotさんのブログを始め、色々なところで噂を聞いては
行きたい気持ちを募らせていたランベリー。
お誕生日のお祝いランチで先日ようやく伺うことができました。

そしてあまりの素晴らしさに同行者ともども完全にメロメロ。
近いうちに是非!次は夜に!と握りこぶしを固めていたら
翌週一週間は一周年記念でオトクなディナーコースが用意されるとのこと。

通常15,000円が12,000円。
しかもかなり、かなーりオトクな内容です。とのささやきに
「木曜日、お席空いてますか?」とその場で予約を入れてしまった私たち。
1週間の間に2度訪問することに何の躊躇もなく、むしろ是非来たい!と
思うほど、初回訪問でファンになってしまった私たちです。

最近ブログ更新してなかったので1度目はデジカメを持参せず。で、
以下は2度目、一周年記念ディナー時のものです。

まず出していただいたのがこちらのアミューズ。可愛い〜。
根セロリ、ビーツ、カボチャのフィルムの中にチーズなんかが
包まれているんですが、こんなうっすいフィルムなのにお野菜の味十分。
緑の台はお塩なので食べられません。
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シャンパンとともに例の半透明メニューをじーっくり吟味。
この1年間で好評だったものを選りすぐって。というだけあって
読んでるだけでツバが湧いて来る強力すぎる魅惑のラインナップ。
普段あまりメニュー選びに迷う方ではないのですが
どれもこれも魅力的すぎて選べません・・・。全部食べたい。

迷いに迷い、お店の方にもアドバイスいただいて何とか決定。

濃厚なオマール海老のクレームとマンゴー、キャビア
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トリュフと栗を重ねたもの。
フォアグラと、左にあるのはリンゴのパイです。
生まれて初めてトリュフの有り難みを理解しました。
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同行者のフォアグラ。
前回、ランチの前菜でのフォアグラがあまりにも素晴らしくて
二人ともしばらくフリーズしてしまった。という衝撃の出会いもあり
同行者は迷わずこちらを選んでました。
上から下までフォアグラづくし。同行者、相当満足な様子。
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アワビとトリュフ。左のは青のりとワサビのリゾット。
このお皿もまた素晴らしかったー。
小皿をお願いして少々同行者にもお裾分けしたのですが
またしても同行者はフリーズ。
特にリゾットの風味が素晴らしくて
「とってもとっても美味しいけど家じゃ絶対無理」と話していたら
「フォンが重要ですが、ご家庭ではなかなか牛骨からという訳にも
いかないですからねぇ」とお店の方。
ええ。どうしても食べたくなったらまた食べに来ます。
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そして私のメイン、蝦夷鹿。
「蝦夷鹿の中でも海辺で塩分豊富な海藻を食べて育った鹿を
厳選していますので、他の鹿との味の違いがハッキリ分かります」
というような説明を聞いたのですが、それほど鹿を食べつけていないので
残念ながら他と比べることはできず。

ただ、口の中に広がる風味は感じられました。
これは素材の力というよりはシェフの力?
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お食事はこれで一通りフィニッシュ。
チーズも薦めていただきましたが、いつもの通りパンの食べ過ぎで
あとは甘いものしか入りません。
ああ、セーブしておけば良かった。と毎回思うのに〜。

お口直しのゼリー。本当にぷるるーん。
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デザートはブランマンジェ。
これまた美味すぃー!無言で完食。
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そしてプチフールが登場。
どっ、どれを選べばいいのー?!この嬉しい迷い、たまりません。
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で、私はこんな感じ。
手前のは虹彩(だったと思う)という名のキウイ。栃木県産。
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食後のハーブティー。
このバラのジャムが素晴らしかったんです!
ほわーっと香りが広がって美味しくて。
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お会計をお願いすると出していただけるお酢。
完全無農薬のリンゴのお酢だそうです。「木下さん」作。
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いやー・・・思い出してもうっとりするくらい素晴らしいお料理の数々。
イチ会社員にとって決して安い金額では無いけれど
このお値段でこの内容。本当の良いんですかっ!?という感じ。

そしてお料理もさることながら、サービスが素晴らしい。
ああ、サービスってこういうことを言うのね。というお手本のようでした。
付かず離れず、邪魔にならない距離感でありながら
絶妙のタイミングで話かけてきたり笑わせてくれたり。
そして会話の端々にこのお店への愛情やシェフへの誇りが感じられました。

最後はシェフから直接手みやげをいただき、お店の方に出口まで
送っていただいて大満足の帰宅。


このお菓子がまた美味しい。
余韻に浸りつつ一気に戴いてしまいました。
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また行けるようにお仕事頑張ろうっと。






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by tomonekob | 2007-11-27 22:54 |  - 港区

ル・ブション @浜町 その2

母の日のディナーに、ル・ブションを訪問。 ⇒前回のランチ訪問

今年はお寿司にしよう。と、昨日とあるお寿司屋さんへ行ったのですが
もの凄いハズレっぷりで台無しに。母の日ご招待がこれじゃあねぇ・・・と
いうことで再度ディナーを設定することになりました。

何が食べたい?と聞いたら「やっぱりブションがいいわ」とのこと。
家族揃ってこのお店のファンなんです。

今回は姉がBコース7,350円、母と私がCコース10,500円を選択。
お喋りに夢中になりすぎて、お料理の名前や詳細については
かなりあやふやです。美味しかったってのは覚えてるんですが。

アミューズは、クロワッサンの生地に玉ねぎとベーコンを乗せたもの。
玉ねぎの甘さとパイのサクサク感が最高で、1品目から3人ともニコニコに。
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前菜。
フランス産のホワイトアスパラは太めのおネギくらいの太さがあり
とても柔らかくて日頃よく見かけるものとは全然別物でした。
こどもの頃、祖母の家でよく出された明治屋のホワイトアスパラの缶詰が
どうしても好きになれなかった思い出がありホワイトアスパラは敬遠して
いたんですが、アレとは全然別モノ。美味しかったです。
後ろに見えている手長海老もプリップリー。
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お魚は甘鯛の海藻蒸し
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お肉は常陸牛。
かなり脂の乗ったお肉でした。
付け合わせの上にちょこんと乗っていた新ゴボウのチップとフォアグラも素敵。
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この後、フロマージュを戴きたかったのにお腹がいっぱいすぎて断念。
やっぱりパンの量をもう少しセーブすべきだった・・・。
でも今日のパンはいつもより少し焼きが甘かったような・・・?

デザートのブリュレ。
以前いただいた時は「普通に美味しいです」という感じだったんですが
今日のは絶品でした。飴の固さが絶妙。
中のクリームもこっちがとろける甘さです。
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Bコースの方のデザート。
一口味見。上のメレンゲが軽くて素敵な歯ごたえでした。
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Cコースの方のデザート。
チーズのムースにマンゴーアイス。
マンゴーの味が濃厚です。
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プティフール。チョコレートのムースと、自家製のマシュマロ。
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本当に美味しくて、「お腹いっぱーい。」とか言いながら、ペロッと別腹にイン。
でも本当に限界ギリギリでした。

どうしても相手のお料理にも興味惹かれ、個室なのをいいことに
お互いのお料理を味見しまくりのお行儀悪い私たちです。

母も喜んでくれていたし本当に満足度の高いディナーでした。
次は初夏にアワビのリゾットを食べに行かなくては・・・。




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by tomonekoB | 2007-05-14 23:55 |  - 洋食

オマージュ @浅草

浅草寺の奥、5656会館の横を数分歩いたところにあるオマージュ。 ⇒HP
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こじんまりしたお店に見えますが、中に入ると2つのスペースに
2人席×4卓と4人席×3卓。
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予約をして祝日のランチに伺いましたがあれよあれよという満席。
他の皆さんも予約をしてお見えのようです。
ランチは2100円、2840円と3990円の3種類で、真ん中のコースを選択。

アミューズは茄子のピューレの上にトマトソースとクルトンを乗せたもの。
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丸くてコロンとしたパン。お代わり可能なようです。
オリーブオイルも登場。フレンチだと珍しいような。
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私の前菜は冷製野菜のトマト煮込み 生ハムと温泉卵添え。
やや食べにくかったですが美味でした。
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同行者のフォアグラ。お裾分けをもらいましたがこれもなかなか。
フォアグラのお姿が見えてないですが、結構大きなサイズ。
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グリーンピースのスープ。上に乗っているのはイベリコ豚のチップ。
スープ自体の味がややぼけていたように感じました。
イベリコ豚は美味しかったんですがスープとのバランスはイマイチかなぁ。
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ホウボウと、その下には空豆のリゾット。
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私のお肉は豚の頭のお肉を細かく刻んで、なんちゃらかんちゃら・・・で
コロッケっぽくしたもの。すいません、詳細忘れました。
フランスの田舎料理なんだそうです。
ちょっと黒っぽい感じですが、多分コラーゲンたっぷり。
へえー。好きです、この味。
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同行者のラム。これもまずまず。
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デザートのガナッシュとアイス。
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アールグレイのプリンと蜂蜜のアイス。
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食後のコーヒーとプチフール。
小さな小さなマドレーヌですが、固めの仕上がりで美味しかったです。
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以上でランチだけだと3000円弱。CPは十分良いと思います。
が、遠くからでも是非一度行ってみて!という感じではないかなぁ。
とはいえ普通に十分美味しかったです。

ごちそうさまでした。





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by tomonekoB | 2007-05-05 23:20 |  - 台東区

モンフレール @春日

駅からさほど近くもなく、商店街からも少し離れた交差点脇に
ポツンとあるお店、モンフレール

ディナータイムだけのお店ですが手書きのメニュー看板はお昼過ぎから
出ているので、たまに前を通りかかるとメニューの入れ替わりをチェックして
楽しませてもらっています。
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中はテーブルが10席とカウンター6席くらい。
オーナーシェフとお料理手伝い&サービス担当の方、お二人で回しておられます。
フードは看板に書かれているメニューが全て。
1皿が結構大きいので、お値段もそこそこお手頃かと。
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この日いただいたのは
和牛もも肉のカルパッチョ パルミジャーノ風味。
メインはどーしても鴨が食べたかったので「軽めのサラダ風のものを」と聞いて
勧められたのがコレ。
出てきてビックリ。確かに野菜は乗ってます。でもサラダじゃないでしょ。
メニューを再チェックしたらアスパラとポーチドエッグのサラダもあったのに。
よほど大食漢に見えたのか。
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菜の花のリゾット。
寒い日でしたが、こういう季節感のあるものをいただくと気持ちから
春モードに入れるのでいいですね。
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シャラン産鴨胸肉のロースト、新ゴボウのソース。
新ゴボウに惹かれてオーダーです。これまたボリューミー。
このゴボウソースも春の良い香りでした。
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デザートは徳島のタンカンのクリームブリュレ。美味しかったー。
このお店のデザートは、いつも私のツボをビシィっと突いてきます。
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お酒はキールとグラスワインを少々。で5〜6000円くらい。
コストパフォーマンスは良いのでは。

遠方から時間を掛けて参上!という感じではないですが
近くにあると「なんかちょっと美味しいもの食べたいなー」という時に
気軽にフラッと行けるお店です。





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by tomonekoB | 2007-04-09 23:33 |  - 洋食

カンテサンス @白金台

白金台駅にはあまりご縁が無くて降りるのは5年ぶりくらい。
プラチナ通りのウィンドーショッピングを楽しみながらカンテサンスへ。
picot-picotさんのブログ記事を読んでぜひ行ってみたかったお店です。

すっきりシンプルな外観。
ウキウキしながらドアを開けたんですが、出迎えた方のスーツが
くだびれてテッカテカだったことにいきなりテンションがダウン。
オサレな外観、インテリアと激しくアンマッチです。
過度に装う必要は無いけれど、マイナス印象を与えない程度の
身だしなみケアは必要なのではないかと。

ダークカラーの革と白いファブリックでまとめられた店内。落ち着きます。
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席に着き、メニューの説明と飲み物のオーダー。
今日はアルコールを飲めない日だったので
ノンアルコールのものは?とお聞きすると、水(ガス入り、ガス無し)と
フランスから輸入した無農薬のぶどうジュースがあります。とのこと。
ぶどうジュースって口の中にカシカシする後味が好きじゃないので
あまり飲まないんですが、このジュースは甘みが強くて美味しかったです。
だいぶ飲んだ後で激写。
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ノンガスのお水は3種類あるというので一番柔らかいものをリクエスト。
ノルウェーのVOSSだそうです。ボトルが可愛いかったので撮影。
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コースは人参のスープからスタート。
トウモロコシのような香りがしました。甘みがギュっと凝縮されてて美味しい!
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パンとバター。
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ヤギのミルクのババロアに百合根とマカダミアナッツが乗ってます。
あまりクセもなく、フルール・ド・セルが適度なアクセント。
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帆立と里芋とビーツのミルフィーユ仕立て。
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鱒のソテー(?) 甘夏添え。
とてもレアにソテーされた鱒の食感も、甘夏とのコンビネーションも
素晴らしい逸品でした。
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軍鶏のロースト。
ガーリック風味のソースでいただきます。シャキシャキとした歯ごたえで
旨味も十分。付け合わせのお芋がホックホクでした。
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ビスキュイ。
一度焼いたビスキュイを一旦粉々にして再度焼き上げたもの。
アーモンドの香りが高いです。
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メレンゲのアイスクリーム、ルバーブ添え。
かなり甘みが強いので好みは分かれるところかと。
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最後はカプチーノでシメ。
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お料理は美味しかった。演出も楽しく、お店の雰囲気も内装も素敵。
が。サービスだけが残念でした。

ランチは7350円一本。飲み物サービスで一人約1万円。
決して安いお店ではないと思うんですよ。
なのにサービスが素人レベルで全く見合っていない。

頭数は十分にいるのに来てほしい時に気づかないし
一人の方からは香水だか整髪料だかのキツめの香りが。

お料理の説明の声は小さく、台本を読んでいるかのようで
口調やアクセントがとてもビミョウ。

うっかり水をこぼしてしまった時は、一斉にワラワラと集まって来るのは
早かったんですが、それが却って他のテーブルの目を誘っちゃったり。

帰り際も、ジャケットは出しておいたものの預けた荷物は出て来ず
「あの、紙袋がもう一個・・・?」と聞くと慌てて探してきてくれる。

他にも気になることが色々。
苦笑いレベルで済む程度のことですが、
随所に「え?」ということが起こるのでなんか落ち着きませんでした。

帰りにシェフとご挨拶しながら、「若いのにがんばってるのねー」と思うとともに
せっかくのお料理が・・・と気の毒に思いました。

改善されると良いなぁ。
また食べに行きたいんだけどなぁ。
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by tomonekoB | 2007-04-08 21:41 |  - 港区

ル・ブション @浜町

私の愛するお店、ル・ブション
数ヶ月に一度、主にランチタイムにお邪魔しているお店です。

ほんとはあんまり人に教えたくない!でも美味しいので紹介したい!と揺れ動きつつ、記事アップ。

最寄り駅は人形町、浜町、水天宮。どの駅からも徒歩5分程度とそれほど遠くはないですが、それにしてもなぜここに?
まぁすぐ近くにもアルポンテがあるし、それほど不思議な立地でもないのかな。

向かう途中、水天宮前を通りかかると歩道に行列が。
妊婦様とその身内ご一行様が水天宮への入宮(?)待ちのようです。
いつもながらこの近辺は独特の雰囲気で、路上で配られているのもティッシュやチラシではなくマタニティ関連ものだし。

さて、ブション到着。
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今回は一番乗りでした。
他のお客様がいないスキに店内を撮影。
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ランチのコースは2種類。
魚とお肉をどっちか一品選ぶAコース2625円と、両方食べるBコース4200円。
ボリューム的にはAコースで十分なんですが、せっかくブションに来たからには色々食べたい!ということで、体調の許す限りBコースを選択してします。
そして今日も迷わずBコース。

前菜、メイン、デザート、それぞれ数種類の中から選択します。
後でブログ書くのに、お料理のお名前が長くて覚えられないよ・・・。
ま、概要がわかればいっか。と半ば開き直ってましたが
帰り際に店の外に置いてあるメニューを発見。激写してきました。
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オーダーを終え、まず登場するのはパン。これが美味しいんです!
フランスからパン種を取り寄せてお店で焼いているそうな。
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外はカリッと中はホワっと。とか月並みな表現ですが、カリッの部分が攻撃的でなく軽〜くてサクサク。特に底の部分のカリッと具合がたまりません。
日によって若干カリカリ強度が違うんですが、今回は最高のカリカリっぷり。
食べきった頃を見計らってお代わりを差し出してくれるため、ランチ1回につき平均3個、ペロっと行っちゃいます。
混んでいる日は、お料理を待つ間についついパンを食べ進み、
コース後半に「くっ苦しい・・・」となることも。危険な美味しさ。

前菜はイノシシのテリーヌを。
すいません、また写真撮る前にがっついちゃいました。一口食べちゃってます。
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セロリのピクルスの酸味がちょっと強すぎる?と思いましたが、イノシシの力強さとのバランスを考えてのことでしょうか。
アスパラと蛤のフリカッセを食べていたテーブルからは「美味しい!これ美味しい!」という興奮した声。イノシシの物珍しさに冒険してしまいましたが、
素直に「今月のお薦め」を選択すべきだったか。とちょっと悔しい気分。

お魚は帆立貝のポワレ。
私はここの帆立が大好きで、毎回迷わず帆立をチョイスしてしまうため
なかなか他のお魚料理が食べられません。
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写真では1コ隠れちゃってますが、大きな帆立が2個。その下に野菜のマリネ。
美味しいんですが、野菜のマリネと前菜のピクルスが少々かぶる。メニューの組み立てミスでしたね。

人参ソースは初めてでしたが鮮やかなオレンジでとてもキレイ。
帆立は外の軽い焦げ目と中のしっとり柔らかい食感が楽しく、噛むほどに出てくる旨味。やっぱり美味しいなー。としみじみ納得。

お肉は若鶏のブレゼ。
ジャガイモがものすごく柔らかくてマッシュポテトっぽい食感になっていたのは、敢えてでしょうか?お肉はプリプリ〜。
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デザートはマンゴーのカクテル。
マンゴーソース、ミントゼリー、フロマージュブランのアイスが3層になっていて美しい。マンゴーソースの存在感がしっかりしていて、美味しいです。
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そして食後のコーヒー。かなり濃いめ。
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しかし・・・PCに取り込んでから気づいたんですが、写真が全体的にあまり美味しそうに撮れていない!本当はもっと美しくて目でも楽しめるんです。次回訪問までにデジカメ操作をもうちょっと勉強せねば。

このお店、月曜日にはお得なレディースランチがあります。
前菜、メイン、デザート盛り合わせ、コーヒー で1995円。
平日ランチ1000円以下が基本の身としてはなかなかの贅沢ですが
以前職場が近かった頃はちょくちょくお邪魔してました。
自分へのご褒美ランチ、お薦めです。

ただ、行くたびにお客様が増えていっており、私が最後に堪能した時はとてもとてもやかましい賑やかなおばさま軍団に遭遇し、ゲンナリした覚えが。その後、月曜日には行けてないので最近の雰囲気は不明ですが。。。

フロアは2名で切り盛りされていて、混んでくるとオーナーシェフ自らフロアに出て来られることも。全体的にあっさり目のサービスで、放っておいて欲しいタイプの私には居心地が良いです。

今日も幸せなひと時を過ごし、すっかり満腹に。
また行きます。



帰り、鯛焼きの有名店柳屋でお土産でも。と思いましたが、すごい行列。
並んでみましたが、5分待ってもほとんど進まないので尻尾を巻いて離脱。
この行列、更にお店の中でもさらに1回転してます。
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数年前に2度食べたことがありますが
1度目はパリっとした皮とアンコの美味しさに「おいしいぃー!」と感動したものの、数年の時を経て2度目に食べた時の感想は「アレ?ふつう・・・」

代替わりしたんでしょうか?それとも1度目の喜びが大きすぎて、自分の中でおいしさを美化してしまっていたんでしょうか。(ありがち)
それを確認するためにも、3度目の挑戦をしたかったな。
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by tomonekoB | 2007-03-17 22:42 |  - 中央区

シェ・イノ@京橋

前々からお名前は耳にしていたものの、
ばりばり庶民暮らしの身にはなかなかご縁がなかったシェ・イノ
ランチなら自腹でもなんとか・・・と思い初訪問。
カメラを持って行くことを忘れちょっと後悔です。

ランチコースは3種類。
「せっかくだから・・・」と一番高い8400円のコースをチョイスし
キールとグラスワインを各自1杯、それにお水でお会計は計26000円也。

お店は落ち着いたインテリア。
勧め上手のソムリエとその他スタッフの接客もソツが無く
他のお客様もリッチなお昼を楽しみに来ている上品な方々。
雰囲気はまずまず楽しめるんですが、残念ながら肝心のお料理が私には
今ひとつふたつみっつ・・・。

前菜は、季節の野菜とお肉系(忘れた)のテリーヌ。
見た目は非常に美しいんですが、ナイフを入れるとボロボロ崩れて
食べにくい上、テリーヌ自体もソースも何となく味がぼやけて物足りず。

メインのお肉も、なんだかすごい脂身感だなぁ・・・と思いながら
いただきましたが、夕方から胃もたれで夕食は食べられず。

おいしーい!と思ったのは最後のデザートくらいかなぁ。
ワゴンで見せていただいたのを「全種類少しづつ!」とお願い(これが胃もたれの原因?)しましたが、これは文句なしに満足でした。

しかしトータルこのお値段でこの満足度・・・。
期待していた分だけ、正直ガッカリでした。

評判の高さを見ると、私の舌が本格フレンチとやらを
理解できてないだけかもしれません。
が、このお値段でこのお味と満足度。と考えると再訪は無いです。
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by tomonekoB | 2007-02-17 16:49 |  - 中央区

びすとろパナッシェ@軽井沢

大変美味しかったこのお店。
・・・辿り着くのが大変でした。

いえ、お店の場所は全然問題ないんです。
ちゃんと自分の目で地図見て行けば。

が、私たちはすっかりカーナビを頼りきっており、言われるがままにドライブ。
途中、「あれ、このへんじゃないの?」という場所を過ぎても、ナビ子の示すゴールはまだまだ先。しかもナビ子、歩行者専用道路に進むよう言い張ります。

ここでおかしいと思って地図を確認すりゃ良かったんですが、みじんも疑いもせずなんとかナビ子の言うゴールを目指すために迂回路を探しまくる私たち。

陽もとっぷり暮れ、小雨の降る中、街路灯の無い別荘地の細い道を行くのはかなり怖い。対向車が来たらいやーん。と思うような急な坂道を上っていると突然

「目的地付近です。運転お疲れさまでした。」と告げるナビ子。

そこには、どこぞの会社の保養所と思しき建物。
他に建物らしきものはありません。再検索しても結果は同じです。

こんなところでお店やってても客がこないだろう!とかちょっと的外れな疑問を持ちつつ、お店に電話入れて「なんか今とんでもないところにいるんですけど、お店どこですか?」と聞くと

「もしかしてカーナビにそう指示されました?
なんかすんごい所に連れて行かれちゃう設定されてるのがあるみたいでー」

あ。ビンゴですね。

うちのナビ子はパナのストラーダ。
乗る時間や季節によって、起動時にお嬢さんがサンタドレスやイブニングドレス、時にはパジャマで挨拶してくれたりするサービス付きですが、そんなことより登録情報を変更してください、パナさん。結構危険です。

ま、文明の利器に頼りすぎるな。という教訓も得た訳ですが。
変だと思ったら地図で確認します。今後は。

なんとかお店の近くと思しきところまで辿り着き、近くのお店の人に場所を聞いたところ第一声が「予約したの?」でした。予約してないと難しいほど人気店ってことでしょうか。

その方は「あそこは美味しいよー。俺、人に聞かれてもあそこしか紹介しないもん」とのこと。期待も膨らもうってもんです。


まぁそんなこんなで多少遅れて到着した「びすとろパナッシェ。」
お店はキッチンに2人、フロアに2人くらいでしょうか。
フロアは中学生か高校生くらいの息子さんと思われる男の子が手伝っていて家族経営っぽい感じです。


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まずは野菜のスープ。優しい味です。

ここで出て来たパン!これがウマー。
1個目のプチパンも中がフカフカであっさり食べきっちゃったんですが、その後出て来たフランスパンが凄かった!中がしっとりふかふかで、外がパリパリしすぎてなくて。
隣の女の子が「いくつでも食べられちゃいそう」と言ってましたが、激しく同意です。


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そして砂肝のコンフィー サラダ仕立て。
砂肝のコリコリ感は大好物なんですが、ここの砂肝は柔らかい。砂肝ってこんなに柔らかくなるんですね。美味しいです。


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同行者のウサギのテリーヌ。
この人はお昼にもプリマヴェーラで同じ物をチョイスしており、私もそれぞれ一口づつ食べましたが、こちらのお店の方が口の中に残る油っぽさが無くて、私は好みだったなぁ。そもそもウサギのテリーヌが私はそれほど好きではないので、そもそも味わい方がよく分からないんですが・・・。


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メインは牛の赤ワイン煮込みをチョイス。
本当はハラミとか他のものを選びたかったんですが「牛の赤ワイン煮込みは1テーブル1つまで」と但し書きがされているのを見てついフラフラと。限定に弱い私。
お肉はホロホロに煮込まれていてボリュームもたっぷり。


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同行者のスズキ。・・・のなんだっけ。忘れちゃいました。
そういやこの人、お昼のプリマベーラでスズキも食べていました。
まぁ同じものを続けて食べるのには抵抗が無いので良いですが。
で、これもやっぱりこちらのお店の方が好みでした。


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デザートはココナッツのブランマンジェとバニラアイスクリーム リンゴのソース。
これが!今回の軽井沢で最大のヒットでした。
リンゴのソースはちょっと微妙??と思いましたが、ブランマンジェは文句無しに大好物。
また食べたい。今食べたい。


このコースに、ソフトドリンクを1杯づつで二人で約1万円。
大変満足です。

お店の雰囲気もほどほどカジュアル(気合い入れすぎなくて良いという意味)で、とても居心地が良かったです。

軽井沢に行く時はまたお邪魔します。
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by tomonekoB | 2006-09-24 19:07 |  - 軽井沢



食べたものあれこれの   メモ。
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